凡人工学部生

機械工学科の大学生。のんびり書いてます。

お肌が弱い人の痒み度ランキングBEST3

最近急に熱くなってきましたね。もうそろそろ半袖が登場する時期です。

段々暑くなってくると僕みたいな肌が弱い人は「かゆくてたまらない」と思ってくることが出てきてしまうんですね。ちょっと前にやっていた「アメトーーク」でも「お肌よわよわ芸人」をみて共感することが多数ありました。個人的にむちゃくちゃ面白かったです。

そこで僕が今まで感じたお肌の痒みのBEST3を紹介します!

お肌が強い人は「そんなんで痒くなるんや」と。お肌が弱い人は「分かるな。」「僕はちょっと違うな。」みたいに軽い感じで見てもらえると嬉しいです。

 

第3位:運動後

運動後は大体汗をかいてしまうので、数10分放置しておくとほぼ確実に痒くなります。なぜか運動中はあまり痒いなと思ったことはないんですよね。運動後汗をかくなら拭いたらいいじゃないかと言われます。確かに大体は拭いてしまえば何とかなるのですが、肌の調子が悪いときは拭くときの刺激で痒くなってしまうんですよね。

 

第2位:肌に合わないものを使う、着る

3位からは痒み度のレベルが一気に上がりました。僕の経験したものはボディーソープです。貰い物もボディーソープなのですが、これが肌に合わない。ヒリヒリするような痒みがします。体を洗っているのに余計に痒みを倍増させてしまうという、「僕は一体何をやってるんだ」感がえげつないです。

肌に合わないものを着ると言ってもほとんど大丈夫です。ただ合わないものを身にまとってしまうとえらいことになってしまいますね。今まであったのはマフラーパッチですかね。パッチは下半身全部を覆ってしまうので痒みレベルはマフラーより高め。

 

第1位:風呂上り

温泉好きの僕からしたら、辛くて仕方がない事実。正直小学校、中学校までは人より少しお肌が弱い程度だったので温泉やお風呂もほとんど気にしてませんでしたが、高校から年を重ねるたびに段々お肌が弱くなってしまったのです。風呂上りは体の水分が失われるので肌が乾燥してしまうんですよ。しかもこれは体の一部ではなく、全体なので保湿を怠るとえらい事に...。1度乾燥してしまったら、いかに痒みの強い部分の保湿をしっかりするかの勝負なんです。特にお肌弱い人は分かってくれると思うんですが、お湯の温度の高さと痒みは比例しますね。逆にあんまり熱くないお風呂や温泉は痒みも弱いですね。お肌の調子がいい日は痒みがほとんど出ないこともありますね。

 

いかがでしょうか。テレビでやっていた事と被る部分がありますが許してください。本当に痒いんです。

これからの夏の時期、3位、1位の場面に直面することが多くなるので何とか乗り切りたいですね。

ほかのお肌弱い人はどんな対策をしているのでしょうか?

ちょっと聞いてみたいですね。