「いじる」と「嫌がらせ」をはき違えている奴が腹立たしい
こんなに気分が暗くなることを初めて書きます。最近大学にいてこの状態の奴がいるのが鬱陶しくなってきた月末です。
よくバラエティ番組で「いじる」という光景を見ると思います。いじられる本人は「おいしい」いじる側もプロの方がやっているので面白い。テレビを通してみても面白いです。
しかし、この「いじる」というのはとても難しい事だと思います。いじる相手がOKなのか、NGなのか、その場が面白くなるのかをしっかり把握する必要があり、最悪の場合関係が悪化する可能性もあります。
プロの方がやっているので簡単そうに見えますが、やっぱ難しいと思います。
この「いじり」をはき違えて、ただ単に「嫌がらせ」している奴が本当に腹立たしい。こんなことをする奴は大抵「いじっておいしくしてあげてる」という感情を持っているから厄介。
・「いじり」というワードを使った「悪口」。
・なにも関連も面白くもない謎の「どつき」。
・それはやめてくれと言ってもやたらと「自分は正しい」と言い張る謎の肯定。
数え始めたらきりがないです。
とにかく一番厄介なのは「いじっておいしくしてあげてる」という感情を持っているせいで、「自分は悪い」という感情がほとんどない。
こんな奴がもしかしたら学生時代にいたんじゃないでしょうか?これがエスカレートして「いじめ」に発展していしまうのではないのかと思います。
そんなやつと一緒にいて辛くないの?という疑問があるでしょう。
まあ、確かに辛いと思うことはありますが、その心配はいりません。そんな奴は地元に帰って話のネタにするだけです。それに就職している同年代の友達と比べたら、ホントにまだまだ「子供だな」と思っているので。
まあ、こんなことで腹が立ってしまうもまだまだ「子供」ですね。はやく精神的に大人になりたいもんです。
あーすっきりした。それでは。